

ゴッドシグマ(正式名称:宇宙大帝ゴッドシグマ)は、1980年から1981年にかけて放送された日本のロボットアニメです。この作品には、「空雷王(くうらいおう)」という機体が登場します。空雷王は、3機の合体ロボットの1つで、空中戦を得意とする青いメカです。パイロットは**壇闘志也(だん とうしや)**で、空雷王は主にスピードや空中機動力を活かして戦います。
空雷王の特徴
- 色: 青を基調としたデザイン。
- 形態: 戦闘機のようなデザインで、合体時には上半身を形成。
- 武装: 主に空中攻撃用の武器を装備。
- 役割: ゴッドシグマの「空」を象徴するロボットで、バランスの取れた能力を持っています。
空雷王は地球防衛のため、他の2体(海王と陸王)と共にゴッドシグマに合体して戦うことができます。この合体によって、圧倒的なパワーを持つスーパーロボットが完成します。
